「上祐史浩」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
63行目:
;ああいえば上祐
: 当時、連日メディアに出演し見せた言論[[パフォーマンス]]から、ジャーナリストの[[二木啓孝]]に「ああ言えばこう言う」を捩った'''「ああ言えば上祐」'''と命名され<ref>[https://dot.asahi.com/dot/2018070600068.html?page=1 「ああ言えば、上祐」の言葉を作った記者が語る 死刑執行で神格化された麻原彰晃の危険性 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) ]</ref>、'''「上祐ギャル」'''と呼ばれる熱狂的な追っかけの女性ファンも登場、[[ファンクラブ]]ができるなど一躍話題の人となった<ref>[http://biz-journal.jp/2012/09/post_688.html 元オウム追っかけギャルたちが語る、幹部たちとの思い出 | ビジネスジャーナル]</ref>。上祐ギャルからは「母性本能をくすぐる」「愛人になってもいい」「オウムを出てきちんとした宗教団体をつくったら、誘われて入っちゃう」「(神秘性を保つために)[[村井秀夫刺殺事件|村井さんみたいに殺されたほうがいいのかも]]」と人気があった<ref name="anokoJY" />。
:[[都沢和子]]とともに早稲田大学英語部(ESA)で[[ディベート#教育ディベート(狭義のディベート)|教育ディベート]]の経験者であったことが[[マスメディア]]に報じられ、[[ディベート]]が相手を言い負かす技術として注目を集めることとなった。また、上祐の女性運転手も美人で話題となった(元六本木のホステス。[[1995年]]元信者への逮捕監禁致傷の疑いで逮捕され、懲役2年、執行猶予4年の判決を受けた<ref>毎日新聞 1997年2月5日 夕刊9面</ref><ref>{{Cite web |last=|first=|author=|url=https://www.dailyshincho.jp/article/2018/07070640/?all=1&page=3|title=「オウム麻原」死刑執行 事件で注目された女性信者たちの“その後”|pages=|work=デイリー新潮|publisher=[[新潮社]]|date=2011-12-8|accessdate=2018-7-15|language=}}</ref>
 
; 懲役3年の実刑判決