「大谷能生」の版間の差分

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*1999年11月発売の『[[KAWADE夢ムック]]―総特集Jコミック作家ファイルBEST145』にライターとして参加。
*2000年6月、京都府丹後半島にサウンド・アーティスト鈴木昭男を訪ね、取材を行う。
*2001年7月、[[大月隆寛]]監修の『[[別冊宝島Real]]17 腐っても「文学」!?』に「いまどきの文学作品の背景には、どんな音楽が流れているのか?」を寄稿。12月、大谷が参考資料作成を行った、[[佐々木敦]]『テクノイズ・マテリアリズム』が刊行される。
 
* 2002年5月1日から6月26日にかけて[[映画美学校]]で菊地とともに「音楽美学講座・商業音楽理論史」という講義を行った。全12回。講義は『憂鬱と官能を教えた学校』(河出書房新社、2004年9月)として書籍化された。10月14日、渋谷アップリンク・ファクトリーにて「Free at Last! [[大友良英]]と大谷能生によるフリージャズ・レクチャア」を行う。12月19日~23日には、入谷なってるハウスにて行われた『インディペンダント・アンダーグラウンド・ミュージック・フェス』のアシスタント・プロデューサーを務めた。また、12月21日に発売された[[南博 (ジャズピアニスト)|南博 GO THERE!]]『CELESTIAL INSIDE』のライナーノーツを執筆。