「ヴュルツブルクのレジデンツ」の版間の差分

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(大司教→領主司教)
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'''ヴュルツブルクのレジデンツ'''(独:Würzburger Residenz)は、[[ドイツ]]の[[ヴュルツブルク]]にある領主司教の宮殿。18世紀に[[バルタザール・ノイマン]]による設計[[バロック建築]]様式を代表する、ヨーロッパでも屈指の宮殿である<ref name=Mizuno>{{Cite book|和書 |author = 水野久美 |year = 2014 |title = いつかは行きたいヨーロッパの世界でいちばん美しいお城 |publisher = [[大和書房]] |page = 163 |isbn = 978-4-479-30489-0}}</ref>。
 
建物内には様々な部屋があるが、中でも有名なのは「[[階段]]の間」であり、柱の無い広大な吹き抜けに、画家[[ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ|ティエポロ]]の描いた、世界で一番大きい[[フレスコ]]天井一枚画がある。この吹き抜けは、当時としては常識外れの設計で、「設計ミス」「絶対に崩れる」などと酷評さが、砲術の技官でもあったノイマンは「砲弾を打ち込まれても崩れない」と反論した。事実、[[第二次世界大戦]]の空襲でここだけ天井が残った。その頑丈さの理由として、建材に軽くて丈夫で耐火性がある[[凝灰岩]]を使ったことが挙げられる。また、レジデンツの裏にはホーフ庭園が広がる。
 
== 世界遺産 ==
5,195

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