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→‎581 から 599: 585に数式を追加
→‎性質: 4つの立方和を記述
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* [[各位の和]]が5となる21番目の数である。1つ前は[[410]]、次は[[1004]]。
* 500 = 4 × 5{{sup|3}}
** ''n'' = 5 のときの 4 × ''n''{{sup|3}} の値とみたとき1つ前は[[256]]、次は[[864]]。({{OEIS|A033430}})
** 500 = 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}} + 5{{sup|3}}
***4つの正の数の[[立方和]]を用いて表すことができる126番目の数である。1つ前は[[498]]、次は[[503]]。({{OEIS|A003327}})
* 500 = 5 × 10{{sup|2}}
** ''n'' = 10 のときの 5 × ''n''{{sup|2}} の値とみたとき1つ前は[[405]]、次は[[605]]。({{OEIS|A033429}})
* 500 = 4<sup>2</sup> + 22<sup>2</sup> = 10<sup>2</sup> + 20<sup>2</sup>
** 2つの[[平方数]]の和として2通りの表し方がある29番目の数である。1つ前は[[493]]、次は[[505]]。