「標準時」の版間の差分

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(15度で1時間、を追加。)
標準時の考え方を世界全体に適用すると、世界はいくつかの[[時刻帯]] (time zone) に分割される。それぞれの時刻帯は(少なくとも理論的には)15度の経度範囲をカバーする。これら各々の時刻帯内に属する時計は全て共通の時刻(標準時)に合わせられ、隣り合う時刻帯の間は1時間ずつ時刻がずれている。
 
[[1884年]]の[[国際子午線会議]]{{enlink|International Meridian Conference}}において、[[グリニッジ子午線]]が[[本初子午線]]として国際的に採用され、従って[[グリニッジ平均時]]が世界の各地域の標準時の<!--時計を合わせる時刻の-->基準の地位を獲得した。<!--グリニッジが選ばれた理由は、1884年当時に世界で使われていた[[海図]]および[[地図]]の約2/3がすでに[[グリニッジ子午線]]を[[本初子午線]]として採用していたためである。-->
 
この会議では[[サンドフォード・フレミング]]卿([[:en:Sandford Fleming|en]])が時刻帯の仕組みを提案したが、本初子午線を決定するという会議の目的から外れるという理由で採用は見送られた。しかし実際には[[1929年]]までには主要な国のほとんどが時刻帯を採用した。
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