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→‎性質: 異なる3つの平方和3通りを記述
→‎性質: 異なる2つの平方和を追加
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** ''n'' = 4 のときの ''n''{{sup|4}} + 1 の値とみたとき1つ前は[[82]]、次は[[626]]。({{OEIS|A002523}})
*** ''n''{{sup|4}} + 1 で表される3番目の[[素数]]である。1つ前は[[17]]、次は1297。({{OEIS|A037896}})
* 257 = 16{{sup|2}} + 1
** ''n'' = 2 のときの 16{{sup|''n''}} + 1 の値とみたとき1つ前は[[17]]、次は4097。
** ''n'' = 16 のときの ''n''{{sup|2}} + 1 の値とみたとき1つ前は[[226]]、次は[[290]]。({{OEIS|A002522}})
*** ''n''{{sup|2}} + 1 で表される7番目の[[素数]]である。1つ前は[[197]]、次は[[401]]。({{OEIS|A002496}})
* 各位の積が[[各位の和]]の5倍になる最小の数である。次は[[275]]。({{OEIS|A062382}})
**''k'' 倍になる最小の数とみたとき1つ前は[[88]] (4倍)、次は[[268]] (6倍)。({{OEIS|A126789}})
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**すべての桁が素数で素数となる12番目の数である。1つ前は[[233]]、次は[[277]]。({{OEIS|A019546}})
***すべての桁が異なる素数で素数となる10番目の素数である。1つ前は[[73]]、次は[[523]]。({{OEIS|A124674}})
* 257 = 1{{sup|2}} + 16{{sup|2}}
** 異なる2つの[[平方数]]の和で表せる77番目の数である。1つ前は[[250]]、次は[[260]]。({{OEIS|A004431}})
** 257 = 16{{sup|2}} + 1
*** ''n'' = 2 のときの 16{{sup|''n''}} + 1 の値とみたとき1つ前は[[17]]、次は4097。
*** ''n'' = 16 のときの ''n''{{sup|2}} + 1 の値とみたとき1つ前は[[226]]、次は[[290]]。({{OEIS|A002522}})
**** ''n''{{sup|2}} + 1 で表される7番目の[[素数]]である。1つ前は[[197]]、次は[[401]]。({{OEIS|A002496}})
* 257 = 5<sup>2</sup> + 6<sup>2</sup> + 14<sup>2</sup> = 6<sup>2</sup> + 10<sup>2</sup> + 11<sup>2</sup> = 7<sup>2</sup> + 8<sup>2</sup> + 12<sup>2</sup>
** 異なる3つの[[平方数]]の和として3通りに表すことができる17番目の数である。1つ前は[[251]]、次は[[278]]。({{OEIS|A025341}})
 
==その他 257 に関連すること==