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→‎性質: 異なる2つの平方和を追加
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* 400 = 20<sup>2</sup>
** 20番目の平方数である。1つ前は[[361]]、次は[[441]]。
** ''n'' = 2 のときの 20{{sup|''n''}} の値とみたとき1つ前は[[20]]、次は[[8000]]。
* [[二十進数]]の[[100]]は、[[十進数]]では400となる。
* [[10の冪|10の累乗数]]を使う[[角度]]の単位では、周角は400[[グラード (単位)|グラード]](grade, gon)となる。360[[度 (角度)|°]]=400gon、1[[度 (角度)|°]]=0.9gon。
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**割合にすると 0.25%
* 400<sup>2</sup> + 1 = 160001 であり、''n''<sup>2</sup> + 1 の形で[[素数]]を生む58番目の数である。1つ前は[[396]]、次は[[406]]。
*400 = 7{{sup|0}} + 7{{sup|1}} + 7{{sup|2}} + 7{{sup|3}} 。この形の数の1つ前は[[259]]、次は[[585]]。
**''a'' = 7 のときの ''a''{{sup|0}} + ''a''{{sup|1}} + ''a''{{sup|2}} + ''a''{{sup|3}} の値とみたとき1つ前は[[259]]、次は[[585]]。
** 1 + ''k'' + ''k''<sup>2</sup> + ''k''<sup>3</sup> ( ''k'' > 1 ) の形で表される唯一の[[平方数]]である。
**7の累乗和と見たとき1つ前は[[57]]、次は2801。
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* 約数の和が400になる数は1個ある。([[343]]) 約数の和1個で表せる82番目の数である。1つ前は[[398]]、次は[[402]]。
* [[各位の和]]が4となる15番目の数である。1つ前は[[310]]、次は[[1003]]。
* 400 = 12{{sup|2}} + 16{{sup|2}}
** 異なる2つの[[平方数]]の和で表せる120番目の数である。1つ前は[[397]]、次は[[401]]。({{OEIS|A004431}})
 
== その他 400 に関連すること ==