「ヒナまつり」の版間の差分

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: 新田のことを「新田」と名字で呼ぶが、対外的には新田の娘として通しており、「新田ヒナ」として豊島区立渡辺中学校1年3組に編入した。ただし、ヒナの実年齢は不明で同級生のさよからは「小学生にしか見えん」と言われている。学校では寝ていることも多くテストの点数も悪い。学校での楽しみといえば給食が大半を占めている。また教室では瞳、さよ、貴志、ケンゴと一緒にいることが多い。生徒会長に立候補したが、一年生は書記にしかなれないことを聞かないまま書記に当選(無論ヒナ本人は生徒会長に落選したと思い込んでいる)。しかし持ち前のズボラさから、生徒会に全く出席せず、結局瞳が代役を務める羽目になる。学校内外を問わず一部を除いて概ね好意的に見られており、詩子には気に入られ、芦川組の組長(親父)には実の孫娘のように可愛がられている。また組織の刺客だったアンズもヒナに敗北してからは友好的な関係を築いている。
: 食いしん坊で高級食材を好み、特に[[イクラ]]が好物だが、実際には高級品と低級品を区別できる味覚を持ち合わせていない。
: 単行本10巻では中退者や不良の多い帝辺高校<!--底辺ではない-->に進学しており、容姿も当初に比べて成長している。入学当初から弁当が冷めてマズイという理由から不登校となり、登校後もほぼ全時間授業中に寝ていたり、授業中に教室でご飯を炊くなどマイペースで周囲をドン引きさせるが、新田が作った弁当がきっかけで打ち解ける。精神面でもある程度は成長しており、新しいパソコンを買う為に始めた喫茶店でのアルバイトも特に問題無くこなしていた。その後も自分の超能力を手品と偽ってキャバクラでアルバイトをして大金を稼いでいたりと中学時代よりも世間慣れしている
; 新田 義史(にった よしふみ)
: 声 - [[中島ヨシキ]]<ref name="natalie20171225" />