メインメニューを開く

差分

m
編集の要約なし
主に[[永久磁石]]を使用するオープン型MRIは、冷凍機の運転や[[ヘリウム]]補充が不要などランニングコストが低いため<ref>{{cite journal |和書|author= |authorlink= |coauthors= |year=|date=1992年 |month= |title=核磁気共鴫現象による生体計測のための基礎的検討 |journal=北海道大学電子科学研究所技術部技術研究報告集, |volume= |issue= |pages=52-57 |id= |url=http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/1445/1/KJ00000697021.pdf |accessdate= |quote= }}</ref>、中小規模の医療機関に広く普及している。低磁場なので騒音が少なく、漏洩磁場も少ないメリットのほか、ガントリ開口径が広いので心理的な圧迫感が少なく、外部からのアプローチも容易である。この特徴を生かし、小児や閉所恐怖症患者の検査、[[椎間板ヘルニア|腰椎椎間板ヘルニア]]に対するレーザー治療などの術中(インターベンショナル)MRIに用いられる。
 
また現在{{いつ|date=2013年2月}}<!-- See [[WP:DATED]] -->では、[[リウマチ]]やスポーツ整形等に特化した、[[エム・アール・テクノロジー]]社製<ref>[http://www.innervision.co.jp/12SP/voice/interview/vol002/ 筑波大学発,関節リウマチ診断用コンパクトMRIが薬事認証を取得]</ref>や[[Esaote|エサオテ]]社製のコンパクト型四肢専用MRIが、日本でも販売されている。この装置は四肢撮像を対象としており、小型で、検査室の磁気シールド工事は不要である。また、閉所恐怖症や、身体の不自由な患者、他にもペースメーカー装着者など従来MRI検査が[[禁忌]]であった患者に対しても撮像が安全に施行できる可能性がある(5[[ガウス (単位)|ガウス]]ラインが28cm(radial)程度なため)。CTと組み合わせた「CT-MRI」や、PET(陽電子放射断層撮影)装置と組み合わせた「PET-MR」もある。
 
== 画質 ==
17,390

回編集