「ロックンロール」の版間の差分

→‎終焉: ロックへの変貌
(ロックンロール批判に出典)
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通常、白人のロカビリーに、黒人のロックンロールを加えたジャンル全体をロックンロールとしており、[[チャック・ベリー]]の『[[ロール・オーバー・ベートーヴェン|ロール・オーヴァー・ベートーヴェン]]』や『[[ジョニー・B.グッド]]』などが含まれる<ref>http://www.allmusic.com/.../roll-over-beethoven-mt00023971...</ref>。
 
== ロックンロールからロックへ ==
== 終焉 ==
1950年代末から早くも、黒人音楽をルーツに持つロックンロールがラジオ、テレビで演奏される事を嫌悪した白人の日曜説教師や保守派政治家の講演会、新興宗教的キリスト教のビル・グレアムによるロックンロール批判が巻き起こった<ref>http://www.hup.harvard.edu/catalog.php?isbn=9780674980846</ref>。同時にエルヴィス・プレスリーとトム・パーカー大佐の関係に見られるような「ロックンロールの商業化」とあわせ、主要ミュージシャンが徴兵・事故死・懲役などで次々とシーンを去ったことから、ロックンロールは次第にその勢いを失っていった。この時期に起きた出来事を記す。
*'''1957年末''' - [[オーストラリア]]でのツアーに向かっていた[[リトル・リチャード]]は、移動中の太平洋上で、乗っていた飛行機のエンジンが火を噴くのを窓から目撃し、「'''願いがかなったら神職につきます'''」と、搭乗機の無事を祈った。無事シドニーに到着したリチャードは突如引退し、神学校に入学して牧師となった<ref name="K64">北中,1985,p.64.</ref>(後に復帰)。
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