「美濃白鳥駅」の版間の差分

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ホーム間は構内踏切で連絡している。駅舎から遠い方のホームには長良川鉄道への転換後に[[ログハウス]]風の小さな待合所が設けられたが、のちに解体された。
 
当駅で閉塞方式が変わり、[[北濃駅]]までは[[閉塞 (鉄道)#スタフ閉塞式|スタフ閉塞式]]であるため当駅から北濃駅方面へは一列車しか入ることができない。当駅から北濃駅方面へ発車する列車には[[閉塞 (鉄道)#閉塞のための装置|スタフ]]が手渡される。そのため終日に渡って[[鉄道駅#直営駅|社員配置駅]]となっている。
 
駅舎は国鉄時代からのもので木造平屋建てである。駅舎には出札窓口(始発から最終列車まで営業)、自動券売機がある。また、チャレンジショップ「はざねこのこ」という個人で日替わり出店できる売店が設けられているほか、[[めぐみの農業協同組合|JAめぐみの]]の営業所も入っている。長良川鉄道の[[鉄道駅#直営駅|社員配置駅]]で切符が販売されているほか、[[自動券売機]]の設置がある。
 
=== のりば ===