「サウンド・オブ・ミュージック (映画)」の版間の差分

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*ジュリー・アンドリュースがトラップ邸を初めて訪れる直前に『自信を持って』を唄いながら街を歩く場面で、原作者の[[マリア・フォン・トラップ]]本人がワンシーンだけ通行人として映画に出演している。「フォン・トラップ夫人が姿を見せるのは、ヒロインがドームとレジデンツをつなぐアーチをくぐるショットにおいてである。後ろで民族衣装の女性3人が左から右に歩く。それがトラップ夫人と娘ロースマリー、孫娘バーバラである。」<ref>「『サウンド・オブ・ミュージック』の秘密」100P参照</ref>
*エリノア・パーカーが演じたエルザは、役名がBaronessとなっており『男爵夫人』とも訳されて表現されているが、夫人では婚約相手になれないし、先立たれた未亡人かどうかは映画の中では明らかでない(劇団四季の公演では夫に先立たれた夫人という表現がある)。このBaronessの言葉には女男爵という意味もある。ただしこの役はこの作品のための架空の人物であり、正式な役名はエルザ・シュレーダーで、父が子供たちに彼女を紹介する時も、子供たちが父が婚約したことをマリアに伝える時も「バロネス・シュレーダー」と映画の中で呼んでいる。ちなみにマリアが結婚した後は「バロネス・トラップ」となるが映画の中では呼ばれる場面はない。
*修道女の一人、シスター・ソフィア役は[[マーニ・ニクソン]]で、映画『[[王様と私 (1956年の映画)|王様と私]]』における[[デボラ・カー]]、映画『[[ウエスト・サイド物語 (映画)|ウエストサイド物語]]』における[[ナタリー・ウッド]]、映画『[[マイ・フェア・レディ (映画)|マイ・フェア・レディ]]』における[[オードリー・ヘプバーン]]等の歌唱部分の吹き替えをしていた。
*長女リーズル役のシャーミアン・カーは将来を嘱望されていたが本作の直後に結婚出産したため女優業を引退してしまった。しかしながら今でもこの作品の思い出話などの講演依頼が途切れることはなく、それなりの副収入になっていると本人は語っている。
*アメリカでの初公開(1965年3月2日)当時、トラップ大佐役のクリストファー・プラマーは35歳(1929年12月13日生まれ)、マリア役のジュリー・アンドリュースは29歳([[1935年]][[10月1日]]生まれ)。実話ではトラップ'''[[少佐]]'''(後述のように大佐ではない)はマリアより24歳9ヶ月年上であった(トラップ少佐は[[1880年]][[4月4日]]生まれ、マリアは[[1905年]][[1月26日]]生まれ)。また、第一子であるリーズル役のシャーミアン・カーは、当時UCLAの学生で22歳([[1942年]][[12月27日]]生まれ)であったが、16歳の長女役を演じた。なお、シャーミアン・カーと末子であるグレーテルを演じたキム・カラス([[1958年]][[8月4日]]生まれ)の年齢順はストーリーの設定・演者の生年月日と一致するが、他の子役については必ずしも一致していない(詳細は英語版の個別記事を参照の事)。
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