「167」の版間の差分
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→性質: 166桁の循環小数を記述する必要なしと判断し削除しました。 |
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*[[各位の和]]が14になる8番目の数である。1つ前は[[158]]、次は[[176]]。
**各位の和が14になる数で[[素数]]になる3番目の数である。1つ前は[[149]]、次は[[239]]。({{OEIS|A106756}})
**循環節が ''n'' − 1 である[[巡回数]]を作る14番目の[[素数]]である。1つ前は[[149]]、次は[[179]]。▼
▲{{sfrac|1|167}} は循環節の長さが166の[[循環小数]]となる。(0.00598802395209580838323353293413173652694610778443
**[[逆数]]が[[循環小数]]になる数で[[循環節]]が166となる最小の数である。次は[[334]]。▼
▲*循環節が ''n'' − 1 である[[巡回数]]を作る14番目の[[素数]]である。1つ前は[[149]]、次は[[179]]。
▲*[[逆数]]が[[循環小数]]になる数で[[循環節]]が166となる最小の数である。次は[[334]]。
**循環節が ''n'' となる最小の数である。1つ前の165は2077、次の167は18843947。({{OEIS|A003060}})
* 10進数表記において桁を逆に並べても素数となる13番目の[[エマープ]]である。 1つ前は[[157]]、次は[[179]]。
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