「義務教育学校」の版間の差分

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=== メリット ===
* 9年間の一貫した教育(カリキュラムの早期化)が可能
* 進学のギャップが解消される(中一ギャップの解消・中学受験の過熱を解消{{要出典|date=2018年8月}}
* 部活動の小中一貫化
* 小学校高学年から、教科担当制を導入できる。(特に英語は、メリットが大きい{{要出典|date=2018年8月}}
* 施設一体型の場合、コストダウンがはかれる(ただし、[[文部科学大臣]]は教育予算削減が制度の目的であることを否定的に答弁<ref name="立法と調査p.5" />)。