「マルゲリータ・ディ・ボルゴーニャ」の版間の差分

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| 配偶者1 = [[シチリア王国|シチリア]]王[[カルロ1世 (シチリア王)|カルロ1世]]
| 子女 = マルゲリータ
| 父親 = ヌヴェール伯[[ウード (ヌヴェール伯)|ウード]]
| 母親 = マティルド・ド・ブルボン
| 役職 =
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| サイン =
}}
'''マルゲリータ・ディ・ボルゴーニャ'''(Margherita di Borgogna, [[1250年]] - [[1308年]][[9月4日]])は、[[シチリア王国|シチリア]]王[[カルロ1世 (シチリア王)|カルロ1世]](シャルル・ダンジュー)の2度目の妃。[[ブルゴーニュ公一覧|ブルゴーニュ公]][[ユーグ4世 (ブルゴーニュ公)|ユーグ4世]]の長男ヌヴェール伯[[ウード (ヌヴェール伯)|ウード]]の次女。[[フランス語]]名では'''マルグリット・ド・ブルゴーニュ'''(Marguerite de Bourgogne)。[[フランス王国|フランス]]王[[ルイ10世 (フランス王)|ルイ10世]]の[[マルグリット・ド・ブルゴーニュ (フランス王妃)|同名の王妃]]は従妹である。
 
1268年、前年に先妻[[ベアトリス・ド・プロヴァンス|ベアトリス]]と死別したシャルル・ダンジューと結婚した。2人の間には1女マルゲリータ(マルグリット)が生まれたが夭逝した。