「ぺんてる」の版間の差分
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:;SHARPLET300
::軸全体がラバーにおおわれている。クリップはばねのようになっており特徴的である。口金をはじめとしてプラスチック部品が多い。
:;SHARPLET500(Q545)
:;SHARPLETFine
::2000年頃に発売された、シャープレットシリーズの最終モデルで、キャップ式が特徴だった。
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:;フレックスフィットシリーズ
::2004年発売。大きなグリップが特徴。上位モデルの「GT」は、グリップを使用者の持ちやすい位置に捻ることも出来た。廃番。
:; ピアニッシモ
:: 1996年発売。サイドノック式シャープペンシルで、ピアノの鍵盤をモチーフにしたノックボタンが特徴。透明パーツも多用し、1997年にグッドデザイン賞を受賞した。廃番。ぺんてるはその後もSIDE-FXやドットイーティントといった様々なサイドノック式ペンを開発したが、これらも全て姿を消している。
:; Pop'npop HomeRun (PBS1)
:: バットの形状をした0.5mmシャープペンシルで、バットの柄を回転させてキャップを取り、バットの上へつけることでノック可能となる。自動ホップアップ機構という、芯が無くなると自動で芯キャップがホップアップ(飛び出る)する機構を搭載している。
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:: Pop'npopシリーズ。定価は300円。
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▲::Pop'npopシリーズの一部。軸にPop'npopが8個描かれている。0.5mmで定価は500円。
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:; P595
:: Pop'npopシリーズの一部。軸にPop'npopが8個描かれている。0.5mmで定価は500円。
:; P1085
:: 18-8ステンレスを採用した0.5mmシャープペンシル。P555と口金形状は似ているが、P1085の方が若干段差が長い。定価は1000円。
:; P1075
:: 軸に細かいダイヤ型に型押しされた薄い金属が縦縞となっているシャープペンシル。0.5mmで定価は1000円。
:; Q505
:: フルメタルな手帳用シャープペンシル。グリップはリング状の溝が連なっている。
:; Q525
:: フルメタルな一般筆記用シャープペンシル。Q505と比べて大きいが、大きさと見た目に反して軽い。
:; Q535
:: Pop'npopシリーズ。キャップ式シャープペンシルで定価は500円。
:; Q565
:: Q525の金色として存在していた。
:; A15
:: Pop'npopシリーズ。キャップ式シャープ。
:; CHAMP(AL15)
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:; ICY(AL2x)
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:; 120シャープ(A3x)
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:; FAX PENCIL(A47)
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:; FORTE (A5x)
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:; FORTE PRO Ⅱ(A7x)
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:; Carnival(ALx)
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:; PS315
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:; PS45A
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:; S5x
:: 海外版ぺんてる5波グリップバージョン。S55とS57がある。
:; Libretto
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===シャープ芯===
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