「アメデオ・アヴォガドロ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m bot: 解消済み仮リンクジェノヴァ大学を内部リンクに置き換えます |
|||
55行目:
アヴォガドロの着想は唯一無二でさえない。例えば、電流の単位である[[アンペア]]として名が残るフランスの物理学者[[アンドレ=マリ・アンペール]]はアヴォガドロとは独立に1813年、同様の法則を考案している(やはり再評価前には注目されていない)。しかし、[[気体反応の法則]]を初めて定式化したのは、アヴォガドロである。
(*)'''0℃'''、'''1.013×10<sup>5</sup>Pa'''([[パスカル (単位)|パスカル]])で、1mol 6.0221×10<sup>23</sup>個の[[気体]][[分子]]を集めると、その'''種類によらず'''22.414 l(リットル)となる。
== 脚注 ==
|