「ミディ運河」の版間の差分

m
編集の要約なし
m
この運河の完成で、運河沿いの地区の産物の流通が盛んとなり、[[ボルドー]]、[[サンテミリオン]]、[[ラングドック]]地方の[[ワイン]]は飛躍的に生産量を伸ばした。その結果、リケの故郷[[ベジエ]]はワイン交易の中心地として大いに発展した。
 
その後、19世紀に鉄道が開通し、輸送ルートの主役の座から降り、現在では[[クルージング|運河クルーズ]]で人気の観光地となっている。また、動力を持たない当時の船舶を人や馬が引くために運河の両側につけられた道には、日差しを遮るために45,000本もの[[プラタナス]]や[[糸杉]]が植えられており<ref>{{Cite book|和書 |year = 2014 |title = 名景世界遺産 水辺編 |publisher = パイインターナショナル |page = 57 |isbn = 978-4-7562-4525-0}}</ref>、心地よい水辺の散歩道となっている。
 
ミディ運河は、[[文化遺産 (世界遺産)|文化遺産]]として[[1996年]]に[[世界遺産]]に登録された。
== 登録基準 ==
{{世界遺産基準|1|2|4|6}}
 
== 脚注 ==
{{脚注ヘルプ}}
{{reflist}}
 
== 関連項目 ==