「百年の時計」の版間の差分

編集の要約なし
 
== あらすじ ==
{{不十分なあらすじ|section=1|date=2018年8月}}
香川県に在する[[高松市美術館]]に勤務する[[学芸員]]、'''神高涼香'''は地元出身にして現在では世界を代表する老[[前衛芸術]]家'''安藤行人'''の回顧展を企画・担当する。あるきっかけで以前より安藤のファンであった涼香は大喜びだったが安藤は気難しいことでも有名で、実は彼の仕事の交渉は安藤の娘が間に立ったマネージメントによるものであった。
 
本人との打ち合わせの当日。安藤を迎えにきた涼香たち美術館職員の前に姿を見せたのは、これまで仕事の交渉を続けてきた安藤の娘・'''美咲'''のみ。なんと安藤は先に香川県に来ているという。てっきり美術館職員と落ち合っているものと思い込んでいた美咲と共に涼香は安藤を探す羽目に。安藤本人は[[高松中央商店街|片原町商店街]]で無事見つかったものの、その後も涼香は安藤の仕事を投げているかのような態度に翻弄されてしまう。
 
遊ばれていると思い激怒する涼香に安藤は言う。もう自分には作品を作る気力が無くなっているのだと。娘や共作者を始めとする、自らの周囲で動く者たちも自分の作品に魅力を感じてくれているのではなく、自分の作品が生み出す金や名声が目当てなのだと。
;神高涼香(かみたか すずか)
:演 - [[木南晴夏]](幼少期・[[大里菜桜]])
:高松市美術館に勤める[[学芸員]]。(映画の描写を見る限りでは)[[三木町]]在住。自宅最寄り駅(そこまでは自転車通勤)は[[井戸駅]]。寝起きが悪く、いつも電車の発車ギリギリに飛び乗っている。
:[[美術大学]]卒であり[[ニューヨーク]]への美術留学経験あり。前衛芸術家・安藤行人のファンで[[卒業論文]]のテーマにするほど。美術館に就職した後、自身初の個人担当による仕事として安藤の回顧展を企画する。
:よく言えば真面目で一所懸命な好感持てる女性だが、逆に融通が利かずに思いつめやすく、誰にも頼ることなく一人で突っ走り、他者からの援助の申し出も「じゃあ何ができるの」と問い詰めて相手が答えに窮すると「意味がない」と他者の好意を自覚なく切り捨てる悪癖がある。そのため周囲の人間(特に自身に近い人間)からは「付き合いのある人間を孤独にする」と酷評されることもある。
:千代美の甥。
;菅原京子(すがわら きょうこ)
:演 - [[広瀬多加代]](若年期・岩田さゆり二役
:優の祖母。若いころに安藤と知己であった。その当時は安藤に好意を抱くようなそぶりを抱いていた。
:現在は[[痴呆症]]を患い孫の顔もわからなくなっている。
*劇団員座長:[[野口雅弘 (俳優)|野口雅弘]]
*劇団員(モンペの女):[[冨田じゅん]]
*劇団員(明治の兵隊):[[黒田耕平]],中澤健太郎,久保圭一
*劇団員(傷痍軍人):[[三輪江一]]
*劇団員(バブル時代のベネシャンスーツ男):[[泊帝]]
匿名利用者