「日本テレビ動画」の版間の差分

『[[ドラえもん (1973年のテレビアニメ)|ドラえもん]]』以外の日本放送映画→東京テレビ動画→日本テレビ動画の作品に関しては、多くがビデオソフト化や再放送が行われており、現在でも同社から作品の版権を引き継いで管理している者が存在するとみられる。
 
『[[男どアホウ甲子園#テレビアニメ|男どアホウ!甲子園]]』は1987年に[[バップ]]から全2巻のVHSソフトが発売されている。その後『[[赤き血のイレブン#テレビアニメ|赤き血のイレブン]]』1994年に[[バップ]]から全話収録のVHSソフト全9巻が発売(2002年に[[ラインコミュニケーションズ]]から全12巻でVHS・DVD化)、2012年には[[アニメシアターX|AT-X]]で再放送が行われた。またAT-Xでは『[[男一匹ガキ大将#テレビアニメ|男一匹ガキ大将]]』も2011年に再放送が行われ、[[2018年]]には[[http://www.bestfield.com/ ベストフィールド]]から初ソフト化となるDVDBOXが発売された。なお『[[男どアホウ甲子園#テレビアニメボックス・セット|男どアホウ!甲子園DVD-BOX]]』は[[1987年]]に[[バップ]]から全2巻のVHSソフトが発売されている。また未ソフト化作品に関しても『[[モンシェリCoCo#テレビアニメ|モンシェリCoCo]]』1990年代に[[キッズステーション]]で再放送が行われている。
 
劇場用作品の『[[ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!]]』は[[IMAGICA]]でネガフィルムが発見され、2005年の[[ゆうばり国際ファンタスティック映画祭]]で上映が行われたこともあり、その後[[谷岡ヤスジ]]作品の版権を管理しているソニー・デジタルエンタテインメントによって原版フィルムが[[東京国立近代美術館]][[東京国立近代美術館#フィルムセンタ映画アカイブ|フィルムセンター]]に寄贈され<ref>[http://sonydes.jp/newblog/archives/tag/%E8%B0%B7%E5%B2%A1%E3%83%A4%E3%82%B9%E3%82%B8 谷岡ヤスジ氏原作の映画原版フィルムを東京国立近代美術館フィルムセンターに寄贈] ソニー・デジタルエンタテインメント</ref>、[[東京国立近代美術館#フィルムセンター|東京国立近代美術館フィルムセンター]]の上映企画「発掘された映画たち2018」でも再上映されている<ref>[http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/hakkutsu2018-2/#section1-2 発掘された映画たち2018] [[東京国立近代美術館]][[東京国立近代美術館#フィルムセンタ映画アカイブ|フィルムセンター]]</ref>。なお本作は株式会社ディメンション内の復刻レーベル[http://dig-mov.net/ DIG]より現在ソフト化の企画が現在進行中である。
 
1989年に[[マイカルハミングバード|株式会社ハミングバード]]から発売されたアニメ主題歌集ソフト『マニア愛蔵版 懐かし~いTVアニメテーマコレクション』(LD・VHS)には、他社作品と共に『[[戦え!オスパー#テレビアニメ版|戦え!オスパー]]』『[[とびだせ!バッチリ]]』『[[冒険少年シャダー]]』『[[夕やけ番長#テレビアニメ|夕やけ番長]]』『[[男一匹ガキ大将#テレビアニメ|男一匹ガキ大将]]』『[[赤き血のイレブン#テレビアニメ|赤き血のイレブン]]』『[[男どアホウ甲子園#テレビアニメ|男どアホウ!甲子園]]』『[[アニメドキュメント ミュンヘンへの道]]』『[[モンシェリCoCo#テレビアニメ|モンシェリCoCo]]』のオープニング映像が収録されている。
 
『[[ドラえもん (1973年のテレビアニメ)|ドラえもん]]』のフィルムは本放送終了後に地方局に貸し出されて再放送が行われることがあったが、1979年に[[テレビ朝日]]系で[[シンエイ動画]]版の『[[ドラえもん (1979年のテレビアニメ)|ドラえもん]]』の放送が開始されると、原作者や原作の版権元の[[小学館]]の意向で日本テレビ動画版の『ドラえもん』の再放送は行われなくなった<ref name="andop44">安藤、2008年、pp.44 - 46。</ref>。[[真佐美ジュン]]によると、フィルムは日本テレビで7年間保管されていたというが<ref name="masami1"/>、その後、行方不明となった。2000年代になって、真佐美ジュンがラッシュフィルムなど8話分を所持していたことが判明したほか、[[1995年]]に[[IMAGICA]]で最終回を含む後半16話分のネガフィルムが発見されていたことが[[安藤健二]]の調査で明らかになったが、ネガフィルムの[[所有権|権利所有者]]は不明のままだという<ref>安藤、2008年、pp.21、29 - 31</ref>。
 
== 参考文献 ==