「恒星時」の版間の差分
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<math>\lfloor x \rfloor</math>は、[[床関数]]である。次に、TJD (Truncated Julian Day - NASAが導入した世界時1968年5月24日0時からの日数) を次の式で求める。
<math>TJD = JD
平均春分点に準拠するグリニッジ恒星時(歳差のみを考慮に入れた平均恒星時)<math>\bar{\theta}_G</math>は、次の式で求めることができる(hは時間の単位。[[度数法]]で表記された角度を15で割ったものと同じ)。
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