「エイリアン4」の版間の差分

編集の要約なし
前作の舞台であるフューリー宇宙刑務所において、主人公'''リプリー'''はエイリアン・クイーンを体内に宿したまま溶鉱炉に身を投じ、永きに渡るエイリアンとの戦いに幕を下ろした。
 
しかし、それから200年後。リプリーは軍の実験宇宙船「オーリガ」で、フューリー宇宙刑務所に残されていたエレン・リプリーの血液からをオリジナルに軍の実験宇宙船「オーリガ」で、科学者らの手により[[クローン]]として再生される。その目的は、リプリー8号の体内に残された寄生するエイリアン・クイーンの摘出であり、エイリアンを繁殖させて軍事兵器として利用することであった。リプリー8号の存在はあくまでも副産物に過ぎなかったが、クローン化の過程で彼女の遺伝子はエイリアンの遺伝子と融合しており、科学者らにとって興味深い実験材料であった。
 
そんな人間たちの意図を嘲笑うかのように、復活した無数のエイリアンは、仲間のエイリアンを殺してその体液の酸で床を溶かすという巧妙な手口で逃亡し、研究者や軍人たちを次々と虐殺していく。リプリー8号は本能的にエイリアンを「敵」と見なし、エイリアンを植えつける苗床である生きた人間を輸送してきた宇宙貨物船「ベティ」のクルーと共に、オーリガからの脱出を試みる。
 
その脱出の最中、リプリー8号は進化の末に[[子宮]]を得たエイリアン・クイーンから、人間とエイリアンのハイブリッド生物'''「ニューボーン」'''が誕生するのを目撃する。ニューボーンは生みの母であるクイーンを殺害し、自分と同じ人間とエイリアンの[[遺伝子]]を併せ持つリプリーを母親と思い込む。自分は人間なのか怪物なのか、その答えを出しかねていたリプリー8号は、仲間を救うためにニューボーンへ立ち向かう。
 
== 登場人物・キャスト ==
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