「ゴジラvsビオランテ」の版間の差分
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: 『[[ゴジラvsスペースゴジラ]]』に、妹の権藤千夏や親友の結城晃が登場している。
; 大河内 誠剛
: 明日香の父で、大河内財団総帥。自らの会社にG細胞を保管している。世界中のVIPや偉人の細胞や精子を冷凍保存する「バイオバンク」プロジェクトを発表し、物議を醸している。飄々とした人柄だが、プロジェクトに
; 白神 源壱郎
: 遺伝子工学の世界的権威。1985年に、サラジアにて砂漠でも育つ植物を開発していたが、G細胞の争奪戦に巻き込まれ娘・英理加を失ったことで科学に失望。日本へ帰国後、芦ノ湖畔に建てた研究所でひっそりと暮らす。自衛隊から抗核エネルギーバクテリアの開発を依頼され一度は断るが、英理加の細胞を組み込んだバラが瀕死となったことで承諾。その際に預ったG細胞をそのバラと融合させ、ビオランテを誕生させてしまう。物語の終盤、SSS9に撃たれ死亡。
== 登場兵器 ==
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