「ゲンと不動明王」の版間の差分

 
== 解説 ==
[[児童文学]][[作家]]の宮口しづえの初長編小説であり、1958年に同じく児童文学作家の[[坪田譲治 (作家)|坪田譲治]]の尽力によって[[筑摩書房]]から刊行された。単行本としては短編集『ミノスケのスキー帽』に続いて2冊目の出版にあたる。[[木曽]]の山奥のセイカン寺の子どもであるゲンとイズミの兄妹愛を描いた本作は、1959年には第2回[[未明文学賞|小川未明文学賞]]奨励賞を受賞。ラジオ化やテレビ化など、さまざまなメディアを通して普及した。1960年には続編にあたる『山の終バス』、1964年にはさらにその続編にあたる『ゲンとイズミ』が出版された
 
[[木曽]]の山奥に建つセイカン寺の子どもであるゲンとイズミの兄妹愛を描いた本作は、1959年には第2回[[未明文学賞|小川未明文学賞]]奨励賞を受賞。ラジオ化やテレビ化など、さまざまなメディアを通して普及した。1960年には続編にあたる『山の終バス』、1964年にはさらにその続編にあたる『ゲンとイズミ』が出版された。
 
== ストーリー ==
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