「社会福祉協議会」の版間の差分

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* 一時住居支援事業(シェルター)
:* [[松江市]]社会福祉協議会
::*松江市くらし相談支援センターに松江市役所生活安全課が委託している事業。相談員数名による人為的ミスの隠蔽の為に免許証偽造により服役していた前科のあるシェルター利用者と内通しているのは明らかであると同シェルター利用者にしか話していない携帯電話の所有台数について相談員が触れ、一台ですかと聞いて来た為、そうですとあえて返事をした結果、表情が曇った。同シェルターの利用者には4台持っていると嘘を離したのを信じ切っており、ここの相談員は犯罪者の言うことを鵜呑みにする傾向が強いと思った。兼ねてから癒着のある山陰中央新報社も巻き込んでいるらしく、コンビニの前でそれらしき人物が張っているのを目撃。田舎の新聞記者らしいと言えばらしいものの、明らかに名乗っているレベルに達していると言っても過言ではなかった。隠蔽工作については現在進行中であり、本日付けで全て無かったことに出来ると未だに思い込んでいる。社会福祉協議会窓口の関与が見られない為、単独隠蔽と見られる。委託している松江市役所側の担当者は悪いことをしているのであれば報道して欲しいと話している点から市役所職員の関与も無いと判断出来る。過去に犯罪歴が全く無い人物より、傷害、窃盗、強盗により服役し、服役中に貯まった年金180万円の大多数をフィリピンパブにて約20日で使い切った人物をシェルターに居住させ、嘘の被害報告を真に受け信頼し続けた。一切悪いことをしていない同シェルターの利用者に対し、相談員により一方的に必要以上に責め続け、ストレス過多に陥らせても優しく接することは全くなく、昼食の弁当の予約数を間違えたとレトルト食品のカレーごはんを食べるように言い、相談員が電気ポットを和室の奥まで持って行った際に、かばんから目を離した一瞬でポロラルフローレンのフェイスタオルの盗難に遭っている。結果的に最終週の冷凍食品を支給しなかった。この利用者は初日の入浴中に財布から現金一万円の盗難に遭ったものの、当時、摂食障害の状態にあった為、供述出来ずに被害を取り下げている。同シェルター内の冷蔵庫から私物が少しずつ失くなる被害を受けた際に責任者の奥原に相談したところ、買って来たあなたが悪いと非常識な回答があった為、人として終わっていると判断出来る。結果的に刑務所から出所した人物の虚言と対面による話し合いで判明し退去させたものの、この一件が表面化するのを恐れ、隠蔽に対し抵抗している同支援センターの相談員を組織力と立場の弱さを利用し共謀を強制させる暴挙に及んでいる。困窮者を救済する事業所が一時住居支援事業の利用期間を逆利用し、退去させて全て無に期す為に尽力しているのは遺憾である。失礼極まりない対応をされた利用者に対しては謝罪は一切行わず強制退去させた利用者に全ての罪を被せ、責任逃れをした後に通常業務に戻るのが目的と思われる。シェルターの施設の担当責任者は奥原という男性職員であり課長の指示に従っているものと推測出来る。知らせていない退去現場に偶然、現れ、連絡が取れなくて心配していたなどと平気で嘘を言いながら終始機嫌が良かった。これで隠蔽作業が終わると安堵したものと思われる。シェルター内の洗濯機に私物が挟まっており、プロの業者に依頼して取り除き費用はこちらで負担すると言ったところ、シェルター内の物は市の持ち物なので市に問い合わせないと判断出来ないと、市役所側の対応と明らかにズレている発言を行った。市役所側はシェルターの運営は社会福祉協議会に委託する形で任せてあると以前話していた。シェルターの立ち会いに来た2人の職員のうち1人は前述してある3回服役して強制退去させられた人の専任担当者である。最も問題の拡大を招いた人物が隠蔽にも関わるのは素人から見ても理解出来る範疇にはない。
 
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