「オイルショック」の版間の差分

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==== その他 ====
* 当時制作中(送されてい映は、1974年4月から)だった『[[ウルトラマンレオ]]』も、石油危機による物価高騰などが制作体制を直撃し、番組は制作費の緊縮を余儀なくされる。ギャラの節約を狙ったレギュラーキャスト削減や、毎回の怪獣着ぐるみの製造費・防衛チーム基地のセット維持費などのカット<ref>最終クール「恐怖の円盤生物シリーズ!」は、円盤生物の奇襲による防衛チームの全滅の他、怪獣との対戦を可能な限り、プロップの操演で表現しようという苦肉の策でもあった。着ぐるみが存在する円盤生物でも、[[ノーバ (ウルトラ怪獣)|ノーバ]]や[[円盤生物#円盤生物 星人ブニョ|星人ブニョ]]などは簡素な造形で、演出でインパクトを出そうという苦心が見受けられる。</ref>が断行され、番組は大幅な路線変更を強いられた。
*石油危機期間中は、イスラエル支持国に対する経済制裁の影響も見られた。例として[[選抜高等学校野球大会]]では、表彰式の演奏曲「[[見よ、勇者は帰る]]」([[ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル|ヘンデル]]作曲)の使用をやめ([[全国高等学校野球選手権大会]]では引き続き使用)、大会オリジナルの「[[栄光 (曲)|栄光]]」([[永野慶作]]作曲)が採用された。「見よ、勇者は帰る」はアラブと敵対するユダヤ戦士を称える曲であったため、経済制裁を受ける恐れから、[[第46回選抜高等学校野球大会]]より採用された。石油危機鎮静化後は元に戻す予定だったものの、急ごしらえながら高い評価を得たため、それ以降も継続して使用されている。
*日本の国産旅客機[[YS-11]]の生産中止は石油危機の影響だと一部で語られることがある。確かにYS-11の生産中止の時期は第1次石油危機に近い(1973年3月生産終了)が、[[1971年]](昭和46年)の[[通商産業省]]航空機工業審議会答申による既定事項なので誤り(正確には約20機分の追加生産用の資材調達が中止になった)。
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