「ラテン文学」の版間の差分

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* [[マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス|大カト]](紀元前234年 - 149年) - 『農業論』
* [[プビリウス・テレンティウス・アフェル|テレンティウス]](紀元前190年 - 159年) - 喜劇『アンドロス島の女』『兄弟』 
* [[マルクス・トゥッリウス・キケロ|キケロ]](紀元前106年 - 43年) - カエサルの政敵。ラテン散文の完成者。『国家論』『法律』『友情について』『[[大カトー・老年について|老年について]]
* [[ガイウス・ユリウス・カエサル|カエサル]](紀元前100年 - 44年頃) - 将軍であり、政治家。『[[ガリア戦記]]』『[[内乱記]]
* [[サルスティウス]](紀元前86年 - 35年頃) - カエサル派の将軍。歴史書『カティリナ戦記』『ユグルタ戦記』
 
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*[[ホラティウス]](紀元前65年 - 8年) - 抒情詩人。南イタリアのウェヌシアの人。解放奴隷の子供。ウェルギリウスと親交があった。『抒情詩集』
*[[オウィディウス]](紀元前43年 - 紀元後17年) - 詩人。『転身譜([[変身物語]])』
*[[ティトゥス・リウィウス]](紀元前59年 - 紀元後17年) - 歴史家。『[[ローマ建国史]]
 
=== 白銀時代 ===