「ジェームズ・アレン (作家)」の版間の差分
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| occupation = [[作家]]
| nationality = [[イングランド]]
| notable_works = 『
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[[作家]]となる前は[[大企業]]の[[秘書#セクレタリとしての秘書|秘書]]として働いていたが、[[レフ・トルストイ]]の書物に啓発され38歳から著作に専念し、最初の著書''From Poverty to Power''を出版後、[[デヴォン]]の町イルフラクームの小さな[[コテージ]]に、妻リリー・L.アレンと娘のノーラと共に会社を辞めて移り住んだ。9年間で19冊の本を書き、同時に[[雑誌]]''The Light of Reason''を発行した。
2冊目の著書で代表作である''[[w:As a Man Thinketh|As a Man Thinketh]]''
同書の推薦の言葉として「何かあって落ち込んだりしたときに読んでごらんなさい。人生なんて、とても単純なものなのよね」<ref name='Thinketh'></ref>がある。
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