「KO-D無差別級王座」の版間の差分

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== いつでもどこでも挑戦権 ==
「いつでもどこでも挑戦権」を獲得した選手は定められた期間内に行使すると、選手権試合をセッティングできる状況下であれば時間及び場所を問わずタイトルに挑戦することができる (ただし、既に決定した選手権試合が組まれている場合はそちらが優先される) 。この挑戦権は適宜ロイヤルランブル形式で争われる。過去にはタッグ王座でも導入されたことがあった。またロイヤルランブルの際挑戦権以外にも[[アジャ・コング]]とのデート権であったり[[那須川天心]]によるケツキックを受ける権利や[[キング・オブ・ダーク王座]]の挑戦権がいつでもどこでも挑戦権に紛れて入っているケースもある。
 
2013年3月20日より「いつでもどこでも挑戦権」のリニューアルが図られ、DDT内外における試合で敗北<ref>フォール・KO・レフェリーストップ等。ただし反則やオーバーザトップロープルールでの負けは除外。また、アイアンマンヘビーメタル級王座とは違い試合以外でフォールしても移動しない。</ref>した際に挑戦権移動が起こる仕組みが導入されている。例えば挑戦権を持つA選手が[[新日本プロレス]]に参戦してB選手とのタッグで同団体所属C・D選手と対戦、AがCからフォールを奪われた場合、AからCに挑戦権が移動し、その後、同団体内で移動が繰り返される可能性もある。また、[[ミックスファイト]]で女子選手が挑戦権を得るケースもありうる。
 
3月24日、[[141ビル#エル・パーク仙台|エル・パーク仙台]]大会での[[高木三四郎]]&[[大鷲透]] vs [[KUDO]]&[[ヤス・ウラノ]]戦でヤスが高木をフォールして初めて移動<ref>[http://www.ddtpro.com/report/ddt/article/1364127358/ 2013年03月24日(日) 【3・24リポート】いつでもどこでも挑戦権は高木からヤスに移動] - DDTプロレスリング 2013年5月12日閲覧。</ref>。5月11日、[[我闘雲舞|プロレスリング我闘雲舞]][[市ヶ谷アイスボックス|市ヶ谷]]大会で[[さくらえみ]]が[[DJニラ]]に勝利して団体外かつ女子として初めて獲得<ref>[http://www.ddtpro.com/report/ddt/article/1368285028/ 2013年05月11日(土)【甲田リポート】いつでもどこでも挑戦権が流出しました] - DDTプロレスリング 2013年5月12日閲覧。</ref>。その後、[[帯広さやか]]を経て、6月2日のDDT[[新木場1stRING]]大会で[[平田一喜]]が奪取して一度は取り戻したが、6月15日の[[大日本プロレス]][[横浜にぎわい座]]大会で[[岡林裕二]]に再び流出し、そのまま行使されてしまった<ref>[http://www.ddtpro.com/report/ddt/article/1371292688/ 【本日のいつどこ権】平田が敗北し岡林に“流出”] - DDTプロレスリング 2013年06月17日閲覧</ref>。
 
1人の選手が複数の挑戦権を獲得する場合も考えられるが、この場合はフォールされても移動するのは一つのみである。なお2014年に[[アントーニオ本多]]は一度のみであるがいつでもどこでも挑戦権を二つ獲得・2018年には[[平田一喜|ヒラティモ・ドラゴン]]も二つ獲得している。しかしいずれも行使する前に敗れて移動している。2018年現在いつでもどこでも挑戦権を二つ以上戴冠していたのは[[佐々木大輔 (プロレスラー)|佐々木大輔]]のみである。佐々木は2015年に合計で五つの挑戦権がすべて揃うとギャルの[[パンティー|アレ]]が手に入ると思い込んでいたが5月の札幌大会で保持していた挑戦権がすべて移動してしまった。なお佐々木は翌年2016年4月24日の後楽園ホール大会にてメインのKO-D無差別級王座戦を終えたばかりのHARASHIMAに対して、いつでもどこでも挑戦権を行使。変形クロスフェイス・ロックで絞め落とし、同王座を初戴冠している。
 
また、その時点のチャンピオンが挑戦権を獲得することも可能。2015年にチャンピオンの[[KUDO]]が獲得し、GMより「有効期限内に王座から転落せず、挑戦権も守った場合はその挑戦権が無効になる」とアナウンスされた。また挑戦権の譲渡も可能で2018年に[[マッスル坂井|スーパー・ササダンゴ・マシン]]が[[男色ディーノ]]にお中元代わりに譲渡してディーノは挑戦権を即日使用し入江茂弘を破り無差別級王座を戴冠している。
 
2015年6月には王者KUDOに対して[[ヤス・ウラノ]]が挑戦権を行使して選手権試合を行っている最中に同じく挑戦権を保持している[[大家健]]が乱入し、3WAYマッチにすることを要求し、認められた。この際KUDOもチャンピオンながら挑戦権を有しており、全員が挑戦権保持者による3WAYマッチになった。試合は大家がウラノを倒して王者になったが、直接負けなかったため王座からは陥落したが挑戦権は引き続き保有していたKUDOがすぐさま挑戦権を行使、大家を倒して再奪還した。