「キリスト」の版間の差分

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==転写・読みの違い==
日本では「キリスト」の転写が最も一般的であるが、日本の[[正教会]]([[日本ハリストス正教会]])においては「[[正教会の奉神礼・用語体系#「ハリストス」|ハリストス]]」が用いられる{{要出典|date=2018年9月}}
 
===ハリストス===
ギリシャ語"{{lang|el|Χριστος}}"は古典再建音では「クリストス」となるが、中世から現代に至るまでのギリシャ語の読みでは「フリストス」である{{要出典|date=2018年9月}}。これを受けてブルガリアやロシア等[[スラヴ語]]圏の多くで「フリストス」に類する発音がなされるようになり、日本正教会は正教会の一員としてこれら地域の音を継承・尊重して片仮名表記「ハリストス」を採用している{{要出典|date=2018年9月}}
 
==洗礼名としての「キリスト」==
[[ギリシャ正教会]]が多数派であるギリシアでは普通に個人名(クリストス)として命名される{{要出典|date=2018年9月}}。これに対して、[[カトリック教会]]・[[聖公会]]・[[プロテスタント]]といった[[西方教会]]や、ギリシャ正教会と同じ[[正教会]]の一員ではあるが[[ロシア正教会]]やその直系である[[日本ハリストス正教会|日本正教会]]では、この名を洗礼名として用いることはまず行われない{{要出典|date=2018年9月}}
 
==脚注==
1,280

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