2018年9月29日 (土) 12:14時点における版編集 2400:2653:bc0:c000:e5f8:55ce:dee8:cbaa (会話) →‎1981年の制定時（当用かん字との違い）タグ: モバイル編集モバイルウェブ編集 ← 古い編集		2018年9月29日 (土) 12:17時点における版編集取り消し国道266号 (会話 \| 投稿記録) 6,058 回編集 2400:2653:BC0:C000:E5F8:55CE:DEE8:CBAA (会話) による ID:70098086 の版を取り消し見づらいタグ: 取り消し新しい編集 →
18行目: なお、このページでは5.および6.について解説する。 == 1981年の制定時（当用かん漢字との違い） == 昭和56年~~ないかく~~内閣告示第1号「常用かん漢字表」（1945字／4087音くん訓［2187音・1900くん訓］）では、当用かん漢字表とくら比べて字すう数の上では、いか以下の95字が増か加した。削除された字種けはなかった。 ; 追か加された字 : {{JIS2004フォント\|猿凹渦靴稼拐涯垣殻潟喝褐缶頑挟矯襟隅渓蛍嫌洪溝昆崎皿桟傘肢遮蛇酌汁塾尚宵縄壌唇甚据杉斉逝仙栓挿曹槽藻駄濯棚挑眺釣塚漬亭偵泥搭棟洞凸屯把覇漠肌鉢披扉猫頻瓶雰塀泡俸褒朴僕堀磨抹岬妄厄癒悠羅竜戻枠}} ; 字たい体を~~あらた~~改めた字 : 当用かん漢字字たい体表の「{{JIS2004フォント\|燈}}」が「{{JIS2004フォント\|灯}}」に~~あらた~~改められた。 ; 音くん訓がくわ加わった字 : {{JIS2004フォント\|栄}}（はえる）、{{JIS2004フォント\|危}}（あやぶむ）、{{JIS2004フォント\|憩}}（いこう）、{{JIS2004フォント\|香}}（かおる）、{{JIS2004フォント\|愁}}（うれえる）、{{JIS2004フォント\|謡}}（うたう）、{{JIS2004フォント\|露}}（ロウ）、{{JIS2004フォント\|和}}（オ） ; ふ付表にくわ加わったもの : {{JIS2004フォント\|叔父}}・{{JIS2004フォント\|伯父}}（おじ）、{{JIS2004フォント\|叔母}}・{{JIS2004フォント\|伯母}}（おば）、{{JIS2004フォント\|桟敷}}（さじき）、{{JIS2004フォント\|凸凹}}（でこぼこ） ; 音くん訓がけず削られた字 : {{JIS2004フォント\|膚}}（はだ）、{{JIS2004フォント\|盲}}（めくら）

「常用漢字」の版間の差分