「モノカルチャー」の版間の差分

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[[ファイル:Sugar cane 2.JPG|thumb|広大な[[サトウキビ]]の[[プランテーション]]([[インド]])]]
'''モノカルチャー'''({{lang-en|Monoculture}})とは、直訳するとmono(単一)のculture([[栽培]]/[[文化]])であり、多くの場合、単一の[[農作物]]を生産する[[農業]]形態を指す。'''単作'''(たんさく)とも。
 
{{要検証範囲|近年では'''モノカルチャー精神'''や'''モノカルチャー経済'''として単一の[[精神]]、単一の[[経済]] と言った使い方もされている|date=2016年6月}}。
 
{{要検証範囲|'''単一文化'''のことを'''モノカルチャー'''と呼ぶこともある|date=2016年6月}}
 
== 概要 ==
 
多くの旧植民地は独立後、様々な産業を発達させる努力をしているが、そのために必要な資金を得るために[[植民地]]時代の輸出品に頼らないといけない国もあり、モノカルチャーへの依存から脱却できていないことが多い。
 
一方で、モノカルチャー経済と呼ばれる国家においては、そもそも輸出用作物の経済に占める割合が小さく、大半は自給用作物の生産であって、ただ経済が弱体で他に輸出品目がなく、輸出作物が一品目に片寄っているために見かけ上モノカルチャー化しているように見えるだけであるとの指摘がなされている<ref>「図説アフリカ経済」(平野克己著、日本評論社、2002年)p32-33</ref>。
 
== メリット ==
* [[天災]]・病害虫等によって、全滅してしまった場合の[[リスク]]が高い。
* 国際[[市場]]での価格変動に国民経済が左右される。たとえばある作物の価格が下落すると、その作物に依存した国の経済や国民の収入は打撃を受け、[[貧困]]が広がる。
 
== コンピュータ用語におけるモノカルチャー ==
{{独自研究|section=1|date=2016年6月}}
農業や経済におけるモノカルチャーからの連想で、[[インターネット]]で使用されている[[ソフトウェア]]([[ウェブブラウザ]]や[[Java]][[プラグイン]]など)のシェアが特定の会社の製品に集中している状態もモノカルチャーと呼ばれる。たとえば、インターネット利用者の大多数が使用しているウェブブラウザ、[[Microsoft Internet Explorer]]の脆弱性を利用した攻撃を行うことで[[サイバー犯罪|インターネット犯罪]]の被害が拡大する。
 
==脚注==