2006年8月7日 (月) 09:45時点における版編集 Gulf (会話 \| 投稿記録) 110 回編集編集の要約なし		2006年8月7日 (月) 13:25時点における版編集取り消し Libertas (会話 \| 投稿記録) 37,316 回編集編集の要約なし新しい編集 →
1行目: '''3C政策'''(さんしーせいさく)とは、[[19世紀]]後半から[[20世紀]]前半において[[イギリス]]が推進した世界政策で、エジプトの[[カイロ]]、[[南アフリカ]]の[[ケープタウン]]、インドの[[カルカッタ]]のを結ぶ統治政策をいう。 [[ドイツ]]のとった[[3B政策]]と衝突し、[[第一次世界大戦]]を引き起こすことになった。 5行目: {{history-stub}} [[Category:イギリス史\|さんしいせいさく]] [[Category:19世紀のヨーロッパ史\|さんしいせいさく]] [[Category:20世紀のヨーロッパ史\|さんしいせいさく]]

「3C政策」の版間の差分