「マラン・メルセンヌ」の版間の差分

→‎音律理論: 「弦の長さのみによって」という表現は次の部分と矛盾するので少し変えた。
(→‎音律理論: 「弦の長さのみによって」という表現は次の部分と矛盾するので少し変えた。)
:メルセンヌは「音響学の父」とも呼ばれ、音楽に関する理論書を多数書いている。"Harmonie universelle"(1636年)に於いて、オクターブを20000000:1000000として、ほぼ完璧に[[平均律]]を記述した。これには[[2の12乗根]]の計算が必要であり、メルセンヌの数学的素養は、音律にも生かされている。
;弦楽器の研究
:弦楽器の音の高さが弦の長さによってのみ決まることを洞察し、振動数と弦の長さ・密度・張力との関係を数学的に定式化した([[メルセンヌの法則]])。「海のトランペット」と呼ばれる[[トロンバ・マリーナ]]という弦楽器の図版なども残している。
 
=== 機械論哲学 ===