「河童の三平 妖怪大作戦」の版間の差分
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「カン子」を演じた松井八知栄は第14話で降板するが、斎藤頼照プロデューサーによると、これは松井が「『こんなバカバカしいの出てられない』として降りてしまったもので、これには斎藤も「困っちゃったよ」と述べている<ref>『東映ヒーローMAX Vol.21』(辰巳出版){{要ページ番号|date=2017年6月}}</ref>。カン子役の松井八知栄は後年にプロボウラーに転身する。
== ストーリー ==
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「カン子」を演じた松井八知栄は第14話で降板するが、斎藤頼照プロデューサーによると、これは松井が「『こんなバカバカしいの出てられない』として降りてしまったもので、これには斎藤も「困っちゃったよ」と述べている<ref>『東映ヒーローMAX Vol.21』(辰巳出版){{要ページ番号|date=2017年6月}}</ref>。カン子役の松井八知栄は後年にプロボウラーに転身する。
== ストーリー ==
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