「ラグナル・ロズブローク」の版間の差分

m (bot: 解消済み仮リンク楯の乙女を内部リンクに置き換えます)
[[File:Rayner Lothbroc & Kraka by August Malmström c 1880.jpg|thumb|クラカ([[アスラウグ]])を手に入れたラグナル。[[アーギュスト・マルムストレム]]画。]]
[[File:Ragnar Lodbroks död by Hugo Hamilton.jpg|thumb|19世紀の芸術家が描いたノーサンブリアのアエルラ王に処刑されるラグナル・ロズブローク。]]
'''ラグナル・ロズブローク'''あるいは'''ロドブローク'''('''{{lang-non|Ragnarr Loðbrók}}'''、{{lang-en-short|Ragnar Lodbrok, Lothbrok}}、{{lang-da-short|Regnar Lodbrog}}<ref>現代デンマーク語の音写は'''ライナ・ロズブロー'''(新谷ほか、170頁)。</ref>「毛羽立ちズボンのラグナル」の意)は、[[ヴァイキング時代]]の{{仮リンク|古ノルド語詩|en|Old Norse poetry}}や、いくつかの[[サガ]]に記述されている古代スカンディナビアの伝説的な<ref>{{cite book|title=The Vikings: Voyagers of Discovery and Plunder|url=https://books.google.com/books?id=RhuT2nZayP4C&pg=PA106|date=18 March 2008|publisher=Osprey Publishing|isbn=978-1-84603-340-7|page=106}}</ref><ref name="Harrison1993">{{cite book|author=Mark Harrison|title=Viking Hersir 793-1066 AD|url=https://books.google.com/books?id=NKomc2cHLwYC&pg=PA16|date=29 July 1993|publisher=Osprey Publishing|isbn=978-1-85532-318-6|page=16}}</ref>指導者で王、そして英雄である。これらの伝承によれば、ラグナルは9世紀にフランスとイギリスに災いをもたらしらした人物であり、{{仮リンク|骨無しのイーヴァル|en|Ivar the Boneless}}、{{仮リンク|剛勇のビョルン|en|Björn Ironside}}、{{仮リンク|[[ハルダン・ラグナルソン|en|Halfdan Ragnarsson}}]]、{{仮リンク|蛇の目のシーヴァルド|en|Sigurd Snake-in-the-Eye}}、{{仮リンク|ウッボ|en|Ubba}}らを含む高名な息子たちの父でもあった。
 
伝説によれば、ラグナルは[[楯の乙女]]{{仮リンク|ラゲルタ|en|Lagertha}}、貴族の婦人{{仮リンク|トーラ・ボルガルヨルト|en|Þóra Borgarhjǫrtr}}、[[アスラウグ]]らと3度結婚した。デンマークの王[[ゴズフレズ]]と縁続きであり、スウェーデンの王{{仮リンク|シグルド・リング|en|Sigurd Hring}}の息子であるといわれている。彼は自ら王になると、侵略と征服によって有名になったが、最後は敵である{{仮リンク|ノーサンブリアのアエルラ|en|Ælla of Northumbria}}王に捕らえられ、蛇牢に入れられて殺害された。彼の息子たちは{{仮リンク|[[大異教徒軍|en|Great Heathen Army}}]]を率いてイギリスを侵略し、残虐な復讐をした{{sfn|Holman|2003|p=220}}
 
== 大衆文化 ==
*{{仮リンク|エドウィン・アザーストーン|en|Edwin Atherstone}}の小説"''Sea-Kings in England''"で触れられている。
*{{仮リンク|エディソン・マーシャル|en|Edison Marshall}}の1951年の小説"''{{仮リンク|The Viking|en|The Viking<!-- リダイレクト先の「[[:en:Viking (disambiguation)]]」は、曖昧さ回避ページ -->|FIXME=1}}''"に登場する。
*リチャード・パーカーの1957年の歴史小説"''The Sword of Ganelon''"では、ラグナルと彼の息子や、ヴァイキングの収奪の文化について研究している。
*1958年の映画『[[ヴァイキング (映画)|ヴァイキング]]』では、[[アーネスト・ボーグナイン]]が演じるラグナーがエイラ王に捕われ、狼の穴に落とされる。[[カーク・ダグラス]]が演じる彼の息子アイナー(おそらく、史実ではイーヴァル)は復讐を誓い、ノーサンブリアを征服する。脚本はマーシャルの小説に基づいている。
*1993年のハリー・ハリソンの歴史改変小説"''{{仮リンク|The Hammer and the Cross|en|The Hammer and the Cross}}''"ではラグナルの難破と捕縛、そして処刑が描かれている。
*『{{仮リンク|シヴィライゼーション3|en|Civilization III: Play the World}}』や『{{仮リンク|メディーバル:トータルウォー|en|Medieval: Total War}}』、『{{仮リンク|シヴィライゼーション4<!-- リダイレクト先の「[[シヴィライゼーション]]」は、[[:en:Civilization (series)]] とリンク -->|en|Civilization IV: Warlords|FIXME=1}}』を含むさまざまな[[ストラテジーゲーム]]で、ラグナルは歴史的な設定のもと登場している。
*2013年に放送が始まった[[ヒストリーチャンネル]]の歴史ドラマのテレビシリーズ『{{仮リンク|ヴァイキング ~海の覇者たち~|en|Vikings (TV series)<!-- リダイレクト先の「[[:en:Viking (disambiguation)#Television]]」は、曖昧さ回避ページ -->|FIXME=1}}』では[[トラヴィス・フィメル]]演じるラグナルが主役である。
 
== 出典 ==