2018年8月18日 (土) 06:21時点における版編集翼のない堕天使 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 16,262 回編集 →‎top: +要曖昧さ回避 ← 古い編集		2018年10月9日 (火) 07:49時点における版編集取り消し赤白読書 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 546 回編集 →‎top: 　画像のキャプションを変更新しい編集 →
1行目: {{Redirect\|エラト\|その他\|エラト (曖昧さ回避)}} [[File:Johann Heinrich Wilhelm Tischbein der Ältere - Bildnis der Erato, Muse der Liebesdichtung, 1779.png\|thumb\|270px\|~~{{仮リンク\|ヨハン・ハインリヒ・ヴィルヘルム・ティシュバイン\|en\|Johann Heinrich Tischbein\|FIXME=[[:en:Johann Heinrich Tischbein]]は~~[[~~:ja:~~ヨハン・ハインリヒ・ティシュバイン]]~~とリンク}}{{要曖昧さ回避\|date=2018-8-18}}~~が1779年に描いた『恋愛詩のミューズ、エラトーの肖像』。]] '''エラトー'''（{{lang-grc-short\|'''Ἐρατώ'''}}, {{ラテン翻字\|el\|Eratō}}）は、[[ギリシア神話]]に登場する[[女神]]、[[ニュムペー]]である。[[長母音]]を省略して'''エラト'''とも表記される。主に、 * [[ムーサ]]の1人

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