「月岡温泉」の版間の差分

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'''月岡温泉'''(つきおかおんせん)は、[[新潟県]][[新発田市]]月岡にある[[温泉]]。
 
== 概要 ==
[[File:160717 Tsukioka Onsen Shibata Niigata pref Japan21s3.jpg|thumb|350px|温泉街]]
[[にっぽんの温泉100選]]ランキングでは、毎年20位前後に選ばれる新潟県を代表する温泉地。
 
旅行新聞新社主催のプロが選ぶ日本のホテル・旅館100選で毎年上位に選出される日本を代表する大旅館から、日本最大級の宿泊予約サイト“楽天トラベル”からアワードやマイスターに選ばれた旅館、観劇やプロレスなどを開催する旅館、昔ながらの湯治を楽しめる旅館まで大小20前後の旅館があり、さまざまな楽しみ方が出来る温泉地。2014年には開湯100年を迎え、さまざまな催しが開催された。近年は観光協会を中心としたものから、各旅館や商店が行うものまで「町おこし」が盛んになっている。
大正末~昭和初期に新しく温泉を掘り当て、現在の足湯付近に二階建ての共同浴場を中心とする新湯温泉団地が整備される(「新湯」と称する)。従来の旧湯と併せて湯治場としての月岡温泉が出来上がる。その後、近代的温泉地としての発展に向け豊富な湯量を求め掘削を進め、昭和32年、それまで1つだった内湯旅館を、25の旅館を内湯完備とした。昭和61年には全旅館が内湯完備となる。
 
昭和34年、現在のホテル華鳳付近に「月岡ヘルスセンター」と県内初の動物園「行楽苑」がオープン。その後「月岡ランド(大動植物園)と月岡ヘルスセンター」と改称した。園内のグリーンステージでは、多くの著名な歌手が歌い、[[山口百恵]][[ザ・ドリフターズ|ドリフターズ]]なども出演し活況を呈し、新潟県内外から来る多くの家族連れで賑わうようになる。現在でも唄われている「月岡小唄」や「月岡よさこい」は、この頃作られ、昭和初期より集まり始めた芸妓の数も昭和50年代には150名を超えた。
上越新幹線や高速道路の開通に合わせて「大越後かかしの祭典」など、様々な観光イベントが催され、団体旅行ブームもあり、平成10年度には年間入込数が78.5万人と月岡温泉開湯以降最大となる。
 
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