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第36期(1986年度)王将戦の二次予選決勝で大山を破り、王将リーグ入り。
 
第21回(1987年度)早指し将棋選手権で、52歳にして2度目の優勝。破った相手は、二上、中原、[[中村修 (棋士)|中村修]](準決勝)、[[森下卓]](決勝)ら。
 
第48期(1989年度)B級1組順位戦で10勝2敗で1位となり、55歳にしてA級に2度目の復帰。以降、61歳までA級に在位した。なお、この間(1992年度のリーグ戦の途中)に大山が逝去し、有吉に不戦勝が記録されている。