「大村朋宏」の版間の差分

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== 人物 ==
*高校時代はハンドボールをしていた。このため、東日本大震災のチャリティーで芸能界でのハンドボール経験者らと共にハンドボール大会に参加している。相方の藤田とは若手時代、幾度も同じアルバイトを経験しており、飲食店では必ず大村はホール、藤田は厨房に割り当てられた。24歳当時[[キャバクラ]]のボーイのアルバイトをしていた。その仕事が非常に合っていたようで、店長に「お笑いをやめて本気でこの世界で働かないか」とスカウトされたこともある<ref>{{Cite web|url=https://www.baitoru.com/contents/star2/114/02.html|title=スター★アルバイト烈伝 トータルテンボス|work=バイトル|publisher=ボムスbyバイトル編集部|date=2017年4月22日|accessdate=2018-10-15}}</ref>
*甘党であり、甘口[[カレー]]とプッチンプリン、[[たけのこの里]]が好物。
*藤田が参加している[[野球]]チーム「アフロモンキーズ」の監督を務めている。
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*大のイタズラ好きでプライベートでも芸人に対してイタズラを仕掛けている。イタズラの最大の被害者は相方の藤田。
:満員電車に相方の藤田と乗っていた際に、不意に藤田の手を掴み上げ「お前、痴漢やめろよ」と大声で叫んだことがある。藤田は周囲の人への弁解に苦慮したとのこと<ref>[[ジャイケルマクソン]]109祭り談</ref>。
:また、藤田の旅行用トランクに女性用下着を大量に詰め込むというイタズラも行っている。人通りの多い[[新宿駅]]構内で藤田にそれを開けさせ、下着をばら撒き、恥ずかしさに慌てふためく藤田に「[[トータルテンボス]]がいるぞ」「この変態アフロ」とわざと大声で叫んで逃げ、注目を浴びせるというもの<ref>今日のいたずら</ref>。
:後輩芸人の[[あっぱれコイズミ]]が忘れていった携帯のメモリー200件を2時間かけて全て人名は歴史上の人物に、店名は「法隆寺」などの由緒正しい建物に変えたことがある(その後、コイズミは取りに戻った)。ちなみに大村はすぐにコイズミから苦情の電話が来るだろうと思っていたが、自身の番号も'''「[[天智天皇|中大兄皇子]]」'''に変えていたため、かかってくることはなかったらしい。コイズミはその後、'''[[大塩平八郎]]'''から何回も電話が来たという。ちなみにどのメールが面白かったか聞くと、お茶で有名な'''[[千利休]]'''から'''「飲みに行こうぜ」'''と誘われメールがきたらしい(ちなみに千利休は[[堤下敦]]だった)。
*[[M-1グランプリ]]2007で決勝進出した際、[[敗者復活戦]]での要注意コンビに[[サンドウィッチマン (お笑いコンビ)|サンドウィッチマン]]と[[パンクブーブー]]を挙げており、サンドウィッチマンは2007年に敗者復活からトータルテンボスを下して優勝。パンクブーブーはその2年後の2009年に優勝しており、大村が要注意したコンビが2組ともM-1優勝を成し遂げている<ref>また奇しくも2組ともファーストラウンドを651点で通過している</ref>。