「顕性」の版間の差分
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h=1/2のときは遺伝子の効果が相加的な場合であり'''半優性'''(または共優性)という。h<0のときはヘテロ接合が最も高い適応度を示し'''[[超優性]]'''と呼ぶ。逆にh>1のときはヘテロ接合が最も低い適応度となる'''負の超優性'''である。
=== 量的遺伝学における優性 ===
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h=1/2のときは遺伝子の効果が相加的な場合であり'''半優性'''(または共優性)という。h<0のときはヘテロ接合が最も高い適応度を示し'''[[超優性]]'''と呼ぶ。逆にh>1のときはヘテロ接合が最も低い適応度となる'''負の超優性'''である。
=== 量的遺伝学における優性 ===
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