「ビグ・ザム」の版間の差分

実態弾
(実態弾)
テレビ版第36話では、起死回生の一撃としてドズルら4人(操縦1、火器管制1、航法1、機長(ドズル)1)が搭乗し、先陣を切って残存兵力を糾合して出撃するも、ソーラ・システム第二照射を受けて全艦隊の1/4に相当するソロモン残存艦隊を損失。急遽作戦変更してソロモンから撤退するジオン公国軍艦艇の時間稼ぎ役となる。要塞内部に侵入した[[ジム (ガンダムシリーズ)|ジム]]や[[ボール (ガンダムシリーズ)|ボール]]部隊などの連邦軍[[一年戦争#チェンバロ作戦(ソロモン攻略戦)|ソロモン侵攻]]部隊を殲滅するが、過剰な火力を要塞内部で使うことは味方の損害が大きいために要塞から出撃。ビーム砲による長距離攻撃で連邦軍宇宙艦隊の[[マゼラン (ガンダムシリーズ)#マゼラン級|マゼラン級]]や[[サラミス (ガンダムシリーズ)|サラミス級]]を多数撃沈する。その中には、[[機動戦士ガンダムの登場人物 地球連邦軍#ティアンム|ティアンム]]艦隊旗艦「タイタン」も含まれる。以上の戦果から、ドズルは「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ」とうそぶくが、すでに資源、運用人材両面でジオンにはビグ・ザムを量産する余力など残っていないと考えられた。
 
圧倒的な性能で、連邦軍を返り討ちにするビグ・ザムだったが、Iフィールドジェネレーターによるバリアシステムはゼロレンジからのビーム攻撃を無効化できないという弱点を連邦軍パイロット[[スレッガー・ロウ]]に見抜かれ、アムロ・レイの操縦する[[ガンダム (架空の兵器)|ガンダム]]を乗せた[[Gファイター]](映画版では[[コア・ブースター]])に肉薄攻撃をしかけられる。迎撃によりスレッガー機は撃墜されるものの、分離したガンダムが至近距離からビーム・ライフルで攻撃。さらに[[ビーム・サーベル]]で白兵戦を挑むという攻撃により撃破される。ボールの実態弾を跳ね返していたのは演出ミスかと思われる。
 
小説版においてはソロモン工廠にてドズル主導の元で開発が行われたという設定であり、コレヒドール宙域に出撃したドズル艦隊の旗艦ガンドワに曳航されて出撃した。メガ粒子砲の数は16門とされ、Iフィールドは搭載されておらずビームライフルでダメージを負っている。ガンドワ艦隊に切り込んだアムロ隊を迎撃するべく出撃したが、ニュータイプとして覚醒したアムロ隊には歯が立たず、ジムにより片足を失うなど苦戦。その後特攻をかけたガンドワとの連携でジムを打ち落としたものの、直後にガンダムのビームライフルで撃破された。
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