「HACCP」の版間の差分

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== 用いられる用語 ==
; ハザード([[:en:Hazard]]) [[:en:Hazard (risk)]]; 危害要因) :[[生物]]的、[[化学]]的あるいは[[物理]]的な要因で、コントロールされなかった場合には疾病や傷害を起こす可能性がある因子を示す。どのような危害要因が存在し、それによる事故の起こりやすさや事故の起こった際の重大性を分析することを危害要因分析(ハザード分析あるいは{{仮リンク|ハザードアナリシス|en|Hazard analysis}}))という。
; クリティカルコントロールポイント([[:en:Critical control point]]; 重要管理点) :危害要因を連続的にモニタリングしコントロールできる点で、もしそこでコントロールしなければ製品に健康に対する危害要因が残る点を示す。
; GMP([[:en:Good manufacturing practice]]; 適正製造規範) :HACCP の前段階である前提条件プログラムの中心となる基準。従業員の教育、工場と敷地、衛生作業(一般的な衛生管理)、衛生施設と管理(水の供給、下水の処理、トイレ、手洗い施設、ゴミの廃棄など)、設備と器具、プロセスとコントロール(原料と成分、製造作業)、倉庫保管と流通、欠陥取り締まり基準が含まれる。また、農場向けにはGAP( Good agricultural practice;[[適正農業規範]])というものが存在する。アメリカ合衆国におけるGMP は法により規定されており[http://vm.cfsan.fda.gov/~lrd/cfr110.html/ Code of Federal Regulationsのタイトル 21CFR パート110]に記載されている。