「渋滞」の版間の差分

[[2009年]]に[[警察庁]]と[[日本自動車連盟]]が共同で、[[中央自動車道]][[小仏トンネル]]で8台の車が一斉にを車間距離40mを40&nbsp;m空けて一斉に走行しさせた結果、実施前の平均時速が実施前の55&nbsp;km/hから80&nbsp;km/hに回復したという実験結果が出ている<ref>[http://bookstand.webdoku.jp/news/2015/08/12/073000.html ポイントは車間距離　"渋滞学"権威が明かす「渋滞吸収運転」とは BOOKSTAND]</ref>。これは車間距離を詰め過ぎると後ろの車が前の車に反応した後ろの車することによってスピードが落ちるのためで、距離がを40&nbsp;m空けることによりで防ぐことができる<ref>[http://www.athome-academy.jp/archive/mathematics_physics/0000001065_all.html athomeこだわりアカデミー 2011年11月号掲載]</ref>。