「実効値」の版間の差分

真の実効値表示を解説
(非正弦波交流の実効値の定義を追加)
(真の実効値表示を解説)
{{Indent|<math> I_{rms} = \sqrt{\frac{1}{T}\int_0^{T} i(t)^2 dt }</math>}}
 
==真の実効値表示==
 
交流電圧計、交流電流計には、
平均値を実効値に換算した値
{{Indent|<math> \frac{\pi}{2 \sqrt{2}} I_{av} = \frac{\pi}{2 \sqrt{2}} \frac{1}{T}\int_0^{T} |i(t)| dt </math>}}
を表示するタイプと、
真の実効値<math> I_{rms} </math>を表示するタイプがある。正弦交流を計測する場合、
これらは一致するので、意識する必要はない。
しかし、非正弦波交流を計測する場合、表示された値がどちらの意味かを意識する必要がある。
 
アナログ形の電圧計、電流計では、整流器形は平均値指示、可動鉄片形は真の実効値指示である。
デジタル形では「真の実効値表示」ができる場合に、特に明記することが多い。
 
 
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