「市原豊太」の版間の差分
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== 翻訳 ==
*ドミニック [[ウジェーヌ・フロマンタン|フロマンタン]] 養徳社 1947
*オーベルマン [[エティエンヌ・ピヴェール・ド・セナンクール|セナンクール]] [[岩波文庫]] 上巻 1940、下巻
*三人の乙女 [[フランシス・ジャム]] 右文書院 1941、のち[[角川文庫]]、[[人文書院]]（改訳版） 1977
**クララ・デレブウズ フランシス・ジャム [[鎌倉文庫]] 1947
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*人間の終末 モオリス・ドリュオン 梅原成四共訳 創元社 1951、[[新潮文庫]] 1953
*ジェローム・コワニヤールの意見 [[アナトール・フランス|アナトオル・フランス]]長篇小説全集 白水社 1951
*[[ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ|ラ・フォンテーヌ]] 寓話 [[白水社]] 上巻 1951、下巻 1957／
*[[失われた時を求めて]] ソドムとゴモラ [[井上究一郎]]・[[中村真一郎]]共訳 [[マルセル・プルースト]] [[新潮社]] 1953、のち新潮文庫。
*フランス大革命 [[アルベール・マティエ|マチエ]] [[ねづまさし]]共訳 岩波文庫全3巻 1958-59、復刊1989
*バビロンの王女・アマベッドの手紙 [[ヴォルテール|ヴオルテール]] 中川信共訳 岩波文庫 1958、復刊1990
*ベアトリックス・捨てられた女 [[オノレ・ド・バルザック|バルザック]]全集 [[東京創元社]] 1960、のち新版
*アドルフ [[バンジャマン・コンスタン]] 「世界文学大系91
== 関連項目 ==
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