「気体定数」の版間の差分

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(用語「気体定数」と「モル気体定数」の使い分けの不十分なところを修正しました。)
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== 乾燥空気 ==
[[地球の大気]]は[[窒素]]、[[酸素]]、[[アルゴン]]、[[二酸化炭素]]、[[水蒸気]]などで構成される。地表付近においては水蒸気を除いて組成がほぼ一定であり、この組成での混合気体は乾燥空気と呼ばれる。乾燥空気の平均モル質量は {{math|''M''{{sub|d}} {{=}} {{val|28.966|u=g/mol}}}} なので、乾燥空気の気体定数の値は {{math|''R''{{sub|d}} {{=}} {{val|287|u=J/(kg K)}}}} である<ref>[[#gakugei|気象学概説(学芸大)]]の講義ノート</ref><ref name="satomura">[[#satomura|里村 物理気候学]]の講義ノート</ref><ref name="hanami">[[#hanami|花見 地球大気科学]]の講義ノート</ref>。[[気象学]]の分野で単に気体定数と呼ぶときには乾燥空気の気体定数を指すことが多い<ref name="hanami" />。なお、水蒸気を含む[[湿潤空気]]では、水蒸気の濃度が場所や時間で大きく変化するため、水蒸気を別扱いにして表される<ref name="satomura" />。
{{See also|空気}}