「名古屋市営バス如意営業所」の版間の差分

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=== 黒川11号系統 ===
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|-
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| 中切町 || 中切町四 || 城北小学校 || 北図書館 || 黒川 || →のみ
|}
旧番号は〔3〕。黒川から[[名古屋市道堀田高岳線|空港線]]([[国道41号]])を北上して[[西春日井郡]][[豊山町]]にある[[名古屋市中央卸売市場|北部市場]]へ向かう系統であり、豊山町へ乗り入れる唯一の系統である。2017年3(平成29年)3月の1ヶ月間だけ社会実験として、北部市場停留所より[[名古屋飛行場|県営名古屋空港]]まで区間延長され、途中に停留所が2ヶ所設置されていた。
 
かつては名古屋市営バスの中で唯一対キロ制運賃を用いていた系統で([本]のみ)、乗車時に降車停留所を告げて運賃を支払っていたが、現在は均一運賃になっている。
 
[支2]は、1998年の再編で切り捨てられた〔141〕(現・〔[[名古屋市営バス楠分所#栄26号系統・黒川12号系統|黒川12]]〕)の黒川 - 中切町の区間を2000年の再編時に出入庫系統として復活<ref group="注">なお、2003年には〔黒川12〕の経路自体が復活している</ref>させたもので、平日の朝の黒川行き1便のみの運行である。時刻表上は〔黒川11〕となっているが系統番号の表示がない。ちなみにこの路線は長らく路線図には掲載されない路線であったが、2013年(平成25年)現在は掲載されている<ref>市バス・地下鉄路線図(平成25年6月版)</ref>。
 
=== 小田11号系統 ===
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=== 出典 ===
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