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差分

 
航続力、搭載力が制限されている一方で、F-5は反復出動を考慮した設計となっており、例えば給油口は加圧式の1点給油で、短時間での燃料補給を可能としている。構造が単純で整備性の高い機体も相まって高い稼働率を実現しており、後述のスコシ・タイガー作戦では、アメリカ本土から[[回送#飛行機の回送|フェリー]]されてきたばかりのF-5が、整備・再装填の上、わずか5時間後に初出撃を記録した例もあった。
 
=== 兵装 ===
固定兵装は、単座型のF-5AとF-5Eは共に、機首に2門の[[ポンティアック M39]] 20mm[[リボルバーカノン]]を搭載し、1門あたり280発(計560発)の弾薬を搭載する。複座型については、F-5Bは機関砲を搭載しておらず、F-5Fは機関砲を1門に減らした上、弾薬数も140発に削減されている。
 
空対空ミサイルについては、翼端のミサイル発射レール<ref>F-5A/Bでは50ガロン増槽に付け替えることもあるが、F-5E/Fではミサイル発射レールが固定されている。</ref>に[[AIM-9 サイドワインダー]]を1発ずつ搭載する。
 
空対地攻撃については、主に[[Mk 82 (爆弾)|Mk82 500ポンド爆弾]]や[[M117 (爆弾)|M117 750ポンド爆弾]]などの[[無誘導爆弾]]や、[[ハイドラ70ロケット弾]]、[[ナパーム弾]]、[[クラスター爆弾]]などの無誘導兵器が使用される。一部の国では近代化改修時にレーザー誘導爆弾の運用能力を付与したり、[[AGM-65 マーベリック]][[空対地ミサイル]]の運用能力を付与している。
 
== 開発の経緯 ==
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