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ビッキーズ時代は、舞台では須知が「ビキビキ」「ビッキーズ」、背中に「[[飴]]」と書かれたハッピを着て、漫才を始める前にアメを撒くのが恒例であり、新喜劇に在籍している現在でも舞台衣装のまま、そのパフォーマンスを流用している。
 
[[エロ三羽烏]](チュートリアル[[徳井義実|徳井]]、須知、[[ランディーズ]][[中川貴志|中川]])のひとり<ref>それぞれ'''「スタイリスト(=[[性的ロールプレイ|コスプレ]])の徳井」「薬(=[[媚薬|精力剤]])の須知」「[[性具|器具]]の中川」'''の異名を持つ。以上は、2006(2006088月12日に放映された「やりすぎコージー」による。)</ref>
 
[[2005年]]の『[[新喜劇フー!!]]』では、フーファミリーを苦しめる地獄団の'''須知軍曹'''を演じ、話のラストで、フーファミリーに旅行カバンに体を入れられて遊ばれるという芸が毎回行われていた。『新喜劇フー!!』の後継企画である『[[新喜劇ボンバー!!]]』では、[[なかやまきんに君|キャプテン☆ボンバー]]の部下、'''マイケル須知(リトル☆ボンバー)'''で登場し、リトル☆ボンバーの必殺技「カバンボンバー」として、『新喜劇フー!!』のカバンに詰められる芸が引き継がれた、この芸は新喜劇入団後もしばらくの間流用されていた。